■昨日JIN'S GLOBAL STANDARDで買った眼鏡で、左の度がちょっと・・・
って書いた奴、今日早速行ってきた。
まず保証書と眼鏡を渡し、しばし待つ。奥で何やってるかは不明。
お待たせしました、と店長？らしき人が出てきて再度検眼(※)。
色々確認して自分の利き目は右目だということを知る。
利き目じゃないので多少度が弱くても・・・と言われるけどあえてこちらの我を通させてもらう。
自分では乱視が強くなったと思ってたけど、近視が強くなってたらしい。
レンズの取り置きがあるか確認します、と言って奥に行ってすぐ戻ってきて、ありました、と。
３０分後に直したものをお渡ししますので・・・と言われ他の店を色々回ってクッションを購入。
店内が大きいのに時計がないのでなんとなくでウロついてLOFTの時計売り場で時間を確認して取りに行く。
直した眼鏡を渡されてどうですか？と言われるけど店内にはフレームと真っ白い壁しかねぇ！
と見回すとお知らせみたいなのが貼ってあったのでそれで片目ずつ確認、バッチリOK!
大丈夫です、バッチリです、と伝えてありがとうございましたー、と。
今回のことで店に対してはほとんど文句無い、だけど気になったことを・・・。
・最初から片目ずつの検査をしてくれればこうならなかったんじゃないかなーと。
・検眼というより視力測定って感じで○の欠けた奴しかなかった
(乱視の確認はしなかったので、検査がないのかやらないのか不明、なので物足りない)
↑こういうのが無かった ttp://home.att.ne.jp/apple/kousaikai/kensa.html
■帰りがけに薬局によって花粉対策の立体マスクを探す。
テレビで花王がメガネが曇らない立体マスクを開発したってやってたたんで
探したんだけど見つからず、明日マツキヨ行ってみよう。
オトンの知り合いが韓国に居るらしいんだけど、向こうには立体マスクってのが無いらしい。
今ならビジネスチャンス？すぐパクられるんだろうけど・・・用途は花粉じゃなくて黄砂だとか。
※検眼
検眼ってのは眼鏡屋で機械使ってやるのは当てはまらないんですと！
ちゃんと検眼すると処方箋が出るらしい・・・よく分らない世界だ。
