懐古

夢日記
中学校の教室内、国語の授業中にトラだかヒョウだかチーターらしきものが後ろの扉から入ってくる。
机の間を縫うように歩き回り、自分のすぐ側で止まり、執拗に臭いを嗅いでいる。
自分がネコを飼っているからか!?と思いつつ早くどっかに行ってくれと願う。
なぜなら以前にそいつに右腕を噛まれた経験があるから。
じゃれているつもりなのかもしれないけどパワーが半端じゃないのでこっちには大事だ。
足にしがみつかれて半泣きになってるところで当時の担任が何とか追い払って事なきを得る。


場面変わって卒業式のイベント。なぜか小学校のグラウンド。
グラウンドでは競馬が行われて、岡部元騎手がゲストに来ていて解説とかしてる。
テイエムオペラオー産駒だから期待していい、と言ったのを覚えている。


再度場面が変わって中学校の教室内で同窓会らしきことをしている。
当時を振り返って色々話していると担任がチャン・ドンゴンの真似をする劇団ひとりの真似をして意外に似ていてウケル。
と思ったら今度は黒板になにやら書き出す、けど字が小さくて読みにくい。
かろうじて読めたのが韓国人に関することとFF11に関することだけでよく覚えてない。
先生FF11やってんのかよ〜とクラス中で話題になってるところで目が覚める。


なんか他にも断片的な夢も見てたはずだけど覚えてないわー。